2016年10月15日

большая-пребольшая свёкла! (2)

半分は酢漬け以外の方法での保存を試みました。
生のビーツでボルシチを作るときの工程の途中で止めて冷凍しておいたら、ボルシチを作るときに楽ができそうだと思って、生のまま皮をむき、細切りにしてバターで炒めた状態で冷凍することにしました。
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あまり美しくないですが、冷凍前の状態。一袋がボルシチ一回分(8〜10人分)です

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そして一ヵ月後、ひとつは無事にボルシチになりました。あまり長くおくと味が落ちるでしょうから、なるべく機会を見つけてボルシチを作ることにします。
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2016年09月16日

большая-пребольшая свёкла! (1)

先輩から思いがけずスビョークラをいただきました。
箱を開けてあまりの見事さにびっくり。
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(大きさが分かるようにコーン缶を入れてみました)

すぐに使う予定はなかったので、加工して貯蔵することにしました。
半分は(「檀流クッキング」方式で)火を通して酢漬けにしたのですが、何しろ大きいので、切らずに鍋に入れることは不可能で、従って茹でるのは無理でした。茹でるよりオーブンで焼いたほうがおいしいというのも経験済みなので、焼くことにしました。
焼き時間が少しでも短縮できるよう、アルミ箔で包みましたが、ちょうど手元に焼き芋用のホイルがあったので、きっと効果的だろうと思って使うことにしました。
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200度で小一時間焼いたらしっかり火が通ったので、皮をむいて適当に切り、消毒した容器に入れて酢を注ぎました。
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冷蔵庫に入れておけばかなり保存でき、少しの手間でサラダに変身させることもできるので、しばらく楽しめそうです。
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2008年05月18日

свёклаの通販

свёклаを通信販売してくれるサイトがありました。
http://www.shunkashusai.com/shop1/beets.html
さっそく買ってみよう、と思ったのですが、残念ながら、秋に収穫してからの販売のようです。予約しようかどうしようか、目下思案中です。ベランダで苗になりかかっているсвёклаが育つかどうか、様子を見ながら考えることにします。
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2008年05月11日

育っています

種まきから10日後、5/3の状態です。種が大きかったロシア出身のビーツは、芽も立派です。

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タキイで買ったアメリカ出身?のビーツはまだひ弱な感じですが・・今後の成長に期待しています。

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2008年04月29日

свёклаを焼く

4月26日、伊勢丹に立ち寄ったら、新鮮そうなсвёклаが並んでいました。しかも、このあいだまで300円だったのに、200円になっている!とりあえず、2つ購入しました。
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しばらくボルシチを作る予定もないので、茹でて酢漬けにしておこうと思っていたのですが、何気なく開いたロシア料理の本のサラダのところに、「ビーツは皮のままゆでる。できればオーブンで焼いたほうが良い」と書いてあるのを見つけてびっくり。
ビーツを焼くなんて??と思いながら検索してみたところ、こんなブログもあって、焼き方の見当もつけられましたし、ポピュラーな調理法だということを改めて知りました。葉っぱが食べられることもわかりました(^^;
http://blog.livedoor.jp/sevam_a/archives/50191661.html

冷蔵庫に1個残っていたので、3個焼くことになりました。ちなみにお皿の直径は233mmです。
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かなり大きいので、とても時間がかかるのでは?と心配になりました。茹でるときには切るわけにはいきませんが、焼くのなら大丈夫かもしれない、と思い、2個は半分に切って、1個は丸のまま焼いてみることにしました。

どちらもアルミ箔で包み、170度のオーブンで焼いてみました。何度か取り出して様子をみたのですが、半分に切ったほうは、60分ほどで竹串がすっと通るようになり、よさそうだと判断しました。丸ごとのほうは、柔らかくなる気配がなく、70分経過したところで断念して、半分に切って包みなおし、さらに焼きました。トータルで90分ほど焼いたことになりますが、こちらも火が通りました。

荒熱が取れたところで皮をむき、食べてみましたが、甘さが生かされていてとてもおいしく、何も調味料が要らないほどでした。確かに、茹でるよりもオーブンで焼くほうがよりおいしく食べられるようです。

サラダで食べる分だけ除いて、輪切りにして瓶に詰め、お酢を注いで貯蔵しました。これでまたいつでもボルシチが作れます。
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2008年04月26日

свёклаを育てる

タキイ種苗のサイトで種を入手できたので、今年はсвёклаを育てよう、と思っていました。そして、種まき時期の少し前に、同僚の先生のお知り合いの方からも種を分けていただきました。見比べると、前者は粒が小さく、後者は大ぶりでした。(左が購入した「デトロイトダークレッド」の種、右がいただいた種です)
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4月23日(水)一昼夜水に漬けてから蒔くはずが、二昼夜漬けてしまい、少し心配しつつ種まきをしました。いただいた種は育苗ポットに蒔き、買った種はプランターに直接蒔いてみました。
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4月25日(金)発芽までは1週間以上かかるという話だったのですが、すでにいくつかのポットから芽が出かかっているのを見てびっくり。
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しばらくはこまめに水やりをしつつ、様子を見ようと思います。
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2007年02月15日

свёкла(ビーツ)のこと

svyokla.jpgボルシチには欠かせないсвёкла(スビョークラ。英語ではビーツ)ですが、手に入れにくいことと、「赤カブ」じゃないんですよ、とどれだけ言ってもなかなか浸透しないのが悩みの種です。

どこで買うか:生の場合
ロシアの食料品店なら、まったく当たり前に売られていますが、日本では特殊な食材の一つです。東京のようなところなら、特殊野菜の需要もそれなりにあるらしく、丸正のようなスーパーでも買えたりしますが、新潟では難しいです。少なくとも、私が20年くらい利用している「清水フード」では、一度も見たことがありません。
これまでに新潟で買うことができたのは、寺尾の「セサミ」と、伊勢丹の地下でした。伊勢丹は、月に数回しか行かないせいもあるでしょうが、出会えるのはごくまれで、2〜3年に1度くらいの感じでした。ところが最近(2006年ごろから?)では、伊勢丹では常備に近くなったようで、行けばたいてい買えるようになりました。お値段も、以前は一個400円くらいだったと思うのですが、200円くらいとお手軽になったのも嬉しいです。

どこで買うか:缶詰の場合
明治屋があった頃は、確実に入手できるので、必要になると行っていました。なくなってしまった今では、・・確実に買えるところをまだ知りません。缶詰の場合、買い置きができますから、上京したときに買ったりしています。東京のお土産にいただくこともあり、有難く備蓄しています。

生のビーツを買ったあと
かなり貯蔵性が高い野菜のようで、冷蔵庫で一ヶ月くらいは置くことができます。しかし味は落ちるでしょうし、かびることもありますから、すぐに使う予定がないときは、ゆでて酢漬けにしておくと、数ヶ月保存できます。
酢漬けの作り方:
ビーツは茎がついていたら切り落として洗う。茹でる前に皮をむいたり切ったりしないこと。鍋にビーツとすっかり隠れるだけの十分な水を入れて火にかける。40分ほど茹でてそのまま冷まし、あら熱が取れたら皮をむいて、適切な大きさに切る。(私は1.5cmくらいの輪切りにしておくことが多いです。)消毒した瓶などの清潔な容器に入れて、ビーツが隠れるだけの酢を注ぐ。冷蔵庫で保管する。
(ビーツの酢漬けの作り方は、壇一雄さんの「壇流クッキング」を参考にしています)

ビーツの栽培は難しくないので、育てていたこともあります。土があまりよくなくて、筋張ったものや小粒のものしかできなかったのでやめてしまいましたが・・。写真はそのときに一番「ビーツらしく」育ったものです。普通の菜園か深めのプランターを用意すれば、そして種が手に入れば、美味しいビーツが栽培できるのではないでしょうか。種は農協で入手できると聞いたことがあるのですが、残念ながら未確認です。



posted by Nori at 12:03| Comment(1) | TrackBack(0) | свёкла | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする