2014年09月26日

トマトの浅漬け Помидоры соленые

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サンクトペテルブルグのホテルの朝食バイキングの一品で、滞在中は毎日食べていました。帰国してから作りたくなって調べたのですが、最初に見たレシピでは、「調味液を煮立ててからトマトにかける」ことになっていました。

材料(1/10ぐらいにしました)
トマト 4〜5個
水 500cc
塩 大さじ1/2
砂糖 大さじ1
にんにく 1かけ
ディル、(イタリアン)パセリ 適宜

作り方
1.トマトを洗い、1/2もしくは1/4に切ってヘタをとる
2.なべに分量の湯を沸かし、塩と砂糖を入れて溶かす
3.ガラス瓶などにトマトとにんにく、ハーブを入れて、熱い調味液を注ぐ
4.冷めたら冷蔵庫に入れる

味も香りも強い、おいしいトマト漬けができました。長期保存もできそうです。ただ、トマトがかなり柔らかくなり、ホテルで食べたものとは食感が違いました。そこで、次には調味液を冷ましてから漬け込んでみたのですが、今度は味が薄くなりました。結局、次のようにすると、自分が覚えている味になることがわかりました。

材料
トマト 4〜5個
水 500cc
塩 大さじ1
砂糖 大さじ2
にんにく 2かけ
ディル、(イタリアン)パセリ 適宜

作り方
1.トマトを洗い、1/2もしくは1/4に切ってヘタをとる
2.なべに分量の湯を沸かし、塩と砂糖を入れて溶かし、火を止めてハーブとにんにくを入れ、さます
3.ガラス容器にトマトを入れて、冷めた調味液を注ぎ、冷蔵庫に入れる

DSC_0047.jpg

2日目くらいからおいしく食べられます。おそらく長期保存には向かないので、1週間くらいで食べきれる分量で作るのがよいと思います。
また、ディルがあればロシアっぽくできますが、なければ適当に・・。私は手近にあったセージ、タイム、チャイブ、マジョラムなども利用しました。

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posted by Nori at 12:49| Comment(2) | TrackBack(0) | закуска | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも楽しく拝見させていただいています!
トマトも漬物も大好きなので真似をさせていただきました。二回作ってみて、少し思うところがあり、僭越ですが少しアレンジさせていただきました。

《材料》
なるべく青いトマト:4〜5個
白ワイン:500ml(トマトの分量で調整してください)
水:適量(蒸発分を補うため)
塩:大さじ1/2〜1さじ
砂糖:大さじ1/2〜1さじ
にんにく:1〜2かけ
香草:ディル(パセリ、粒胡椒他)適量

《手順》
・トマトを洗い、ヘタを取り食べやすい大きさに切る(4〜8切り)
・漬け込む容器に入れ、トマトが浸るぐらいになるまで白ワインを注ぐ
・ワインだけを鍋に移し、大体の量を把握(軽量カップで計っても良い)
・量を調整した塩、砂糖、潰したにんにく(黒胡椒)を加えて、注意しながら火にかけてアルコールを飛ばす
・アルコールが飛んだら火を止め、飛んだ分だけ水を加えて元の量にもどす
・冷えたら香草をちぎって加え、トマトが入った容器に加えて冷蔵庫で2日ほど漬け込む


青トマトの硬めの食感とワインの出汁にほんのり塩味が加わって、日本の漬物とは違う爽やかなお漬物…作り方としてはマリネに近い一品です。
常備菜にも便利で、パーティーの彩りにも素敵ですね!

赤く熟したトマトだと水分を含みすぎてフニャフニャになりますので、なるべく新鮮で青みが残ったものを選ぶのがポイント。

塩加減は漬け汁を味見して、すまし汁〜かけうどんの出汁の間でお好みに調整するとよさそうです。塩・砂糖は控えるほどシャキシャキ感が増しますが、お好みで。
Posted by のりこ2号@大阪 at 2015年10月16日 11:50
のりこ2号さん、ありがとうございます!
とても手の込んだお料理に昇格ですね(^^)
なるべく青いトマトで作る、というのは目からウロコです。見かけたらやってみます!
Posted by Nori at 2015年10月16日 12:30
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