蜂蜜をたっぷり入れるスパイシーな焼き菓子です。ハバロフスクのお店で買ったことはありましたが、自分で作れるとは思ってもみませんでした。「家庭で作れるロシア料理」に作り方が載っていたので、挑戦してみました。
1.薄力粉150g、ライ麦粉100g、オールスパイス粉末小さじ1/2をボウルに合わせる
2.はちみつ150g、塩ひとつまみ、バター50g、スメタナ50gを小なべに入れて軽く煮る。1.のボウルに入れてよく混ぜ、溶き卵1/2個分も加えて混ぜる
3.レモン汁小さじ1に重曹小さじ1/4を入れて混ぜ、泡立ったところで2.に加える
4.生地を完全に冷まし、冷蔵庫でしばらく休ませる
5.くるみ50gとレーズン100gを荒く刻む
6.4の生地を20等分して団子状に丸め、手のひらで平らにのばす。等分した具をのせて包む
7.170℃のオーブンで約20分焼く
8.フロストシュガー1/2カップに水大さじ1弱を入れてよく混ぜ、アイシングを作る。焼きあがったプリャーニキが冷めたら、表面にアイシングを塗り、乾かす
特徴的なのは、蜂蜜などを合わせて軽く煮たものを、粉に注ぎ込むというところでしょう。このあと、元のレシピでは「30分休ませる」となっていたのですが、その段階ではまだあたたかみが残っていて、何かを包むという作業は不可能でした。完全に冷めるまで休ませ、さらに冷蔵庫に入れて冷たくしたら、やっと包める程度のかたさになりました。
ガリーナ先生にも味見していただきました。ハバロフスクで買ったものには、具は入っていなかったので、入れなくてもいいでしょうか、とお聞きしてみたところ、入れないのがむしろ普通だそうです。「でも入っているほうがおいしいわ」とのことでしたから、手間をいとわず入れたほうがよさそうですが。


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